月刊/別冊 | 項目 | 題名 | 著者 | 頁 | 発行月 | |
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月刊 | (今月のことば) | 弁理士会の会務活動で副会長として感じていること | 日本弁理士会 副会長 藤沢 昭太郎 | 1 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (会務報告) | 正副会長の活動状況 | 日本弁理士会 副会長 濱田 百合子 | 3 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(紹介) | コロナ下での業務対応のご紹介(特許庁) | 特許庁審判部第14部門審判官 西尾 元宏 | 16 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(紹介) | コロナ禍から学んだ働き方改革 | 会員・弁護士 飯島 歩,弁護士 藤田 知美,会員 川上 桂子,会員 吉田 昌司 | 20 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(紹介) | コロナ影響下における中小特許事務所の取り組み例 | 会員 臼井 尚 | 29 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(紹介) | コロナ影響下における法律事務所や特許事務所の業務対応 | 会員・弁護士 鎌田 邦彦,弁護士 福本 洋一,弁護士 坂根 大亮 | 36 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(紹介) | 事業体,特に知的財産部門における新型コロナウィルス感染症への対応 | [編]令和2年度 広報センター会誌編集部 第3班 | 43 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(考察) | システム論からアプローチする知的財産権出願モデルと出願数の将来予測手法 | 会員 三沢 岳志 | 52 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(論考) | 新型コロナワクチンと特許制限―強制実施権に関連して― | 元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之 | 60 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | 特集<コロナ影響下における知財業務>(解説) | 新型コロナウイルス影響下における米国特許ポートフォリオ管理 | 米国特許弁護士 Brian Epstein,会員 山内 伸 | 69 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (考察) | 発明のカテゴリーと,「物を生産する方法の発明」のアドバンテージ | 会員・弁護士 高石 秀樹 | 76 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (考察) | 医薬用途発明の副作用低減効果の請求項への記載に関する考察 | 会員 神谷 昌男 | 87 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (論考) | 特許法における発明の定義~〔ステーキの提供システム事件〕を契機に~ | 大阪工業大学知的財産専門職大学院教授 大塚 理彦 | 92 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (報告) | ロケ撮影を円滑化するためのコンテンツマネジメントと著作権 | 令和元年度著作権委員会 第2部会 第2グループ | 101 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (解説) | 英国・アロー宣言判決を利用した医薬品ライフサイクル特許の回避 | 会員・欧州弁理士 青木 健一郎 | 108 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (紹介) | 台湾著作権法上における編集著作物-「選択」及び「配列」における「創作性」 | 台湾大学法学博士後期課程 白江 泰人 | 115 | 2020年 11月 | PDFで見る |
月刊 | (ティーブレイク195) | ビジネスモデル特許の裏側に | 会員 正林 真之 | 122 | 2020年 11月 | PDFで見る |