「月刊パテント/別冊パテント」目録検索システム

「月刊パテント/別冊パテント」目録検索システム

  1. 「月刊パテント」は2002年1月号から、「別冊パテント」は第20号(2018年9月発行)から検索することができます。
    なお、両誌とも記事の本文は、著者から了承を得たもののみを掲載しております。
  2. 別冊パテントについては、フリーワードとして号数(例えば、20号)を入力することで検索ができます。
  3. 「月刊パテント」「別冊パテント」ともに、発行月の2ヵ月後の月初め頃(例えば、2018年12月に発行された別冊パテントは、2019年2月初め頃)に掲載されます。
  4. 機種依存文字(○囲み数字、ローマ数字、JIS第一水準外の人名漢字等)は汎用のものに置き換えて表記しています。
  5. 「月刊パテント」「別冊パテント」ともに編集著作物としての著作権は日本弁理士会に帰属します。
  6. 「月刊パテント」及び「別冊パテント」の掲載記事は、日本弁理士会としての公式見解、統一見解を示すものではありません。
  7. 掲載URL(アドレス)は予告無く変更することがあります。
  8. 本システムは、予告無く仕様の変更、運用の停止を行うこともありますので、あらかじめご了承ください。
  9. 「別冊パテント」は第26号(2021年10月発行)から国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が運営する電子ジャーナルプラットフォーム「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)にて公開されています。論文タイトル右端の「J-STAGEで見る」のボタンより、各論文のページへアクセスすることができます。

月刊/別冊 項目 題名 著者 発行月
別冊 第27号 ご挨拶 所長 中村 仁 2022年 10月 PDFで見る
別冊 第27号 序文 主任研究員・名古屋大学大学院法学研究科 教授 鈴木 將文   2022年 10月 PDFで見る
別冊 第27号 学習済みプログラムのパラメータを物の発明として把握できるのか 弁理士 松下 正 1 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 海外からの侵害品の流入に対する産業財産権の行使に関する諸問題 弁護士・弁理士 山田 威一郎 15 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 新たなビジネスモデルと特許権・著作権侵害の損害額算定上の課題 神戸大学大学院法学研究科 教授 前田 健 35 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 データの利用と実施行為の観点から見たデータ駆動型人工知能の知的財産保護 弁理士 酒井 將行 57 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 方法特許の消尽論 「モノ」から「コト」への産業構造変化を踏まえて 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 重冨 貴光 99 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 延長登録要件<その特許発明の実施に政令処分を受けることが必要であったとは認められないとき>の判断における処分内容の実質の考慮 弁護士・弁理士 森本 純 123 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 改正種苗法下における育成者権行使のあり方―育成者権行使における「現物主義」― 京都大学大学院法学研究科 教授 愛知 靖之 143 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 著作物の利用に関するプラットフォーマーの役割と責任 名古屋大学大学院法学研究科 教授 鈴木 將文 155 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 情報技術イノヴェーション促進と著作権エンフォースメントの調整法理としてのfair use―Google v. Oracle 事件連邦最高裁判決を基点とした検討 南山大学法学部法律学科 教授 平嶋 竜太 171 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 内在特性と新規性 ―免疫関連分野の発明を題材にして― 弁理士 細田 芳徳 199 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 営業秘密侵害と差止請求 同志社大学法学部 教授 山根 崇邦 229 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 新しい意匠に係る意匠権の権利行使に関する検討課題 大阪大学大学院法学研究科 准教授 青木 大也 263 2022年 10月 J-STAGEで見る
別冊 第27号 日本弁理士会中央知的財産研究所 第19回公開フォーラム 知的財産権のエンフォースメントの新しい地平 鈴木 將文,松下 正,前田 健,重冨 貴光,森本 純,青木 大也 277 2022年 10月 J-STAGEで見る