「月刊パテント/別冊パテント」目録検索システム

「月刊パテント/別冊パテント」目録検索システム

  1. 「月刊パテント」は2002年1月号から、「別冊パテント」は第20号(2018年9月発行)から検索することができます。
    なお、両誌とも記事の本文は、著者から了承を得たもののみを掲載しております。
  2. 別冊パテントについては、フリーワードとして号数(例えば、20号)を入力することで検索ができます。
  3. 「月刊パテント」「別冊パテント」ともに、発行月の2ヵ月後の月初め頃(例えば、2018年12月に発行された別冊パテントは、2019年2月初め頃)に掲載されます。
  4. 機種依存文字(○囲み数字、ローマ数字、JIS第一水準外の人名漢字等)は汎用のものに置き換えて表記しています。
  5. 「月刊パテント」「別冊パテント」ともに編集著作物としての著作権は日本弁理士会に帰属します。
  6. 「月刊パテント」及び「別冊パテント」の掲載記事は、日本弁理士会としての公式見解、統一見解を示すものではありません。
  7. 掲載URL(アドレス)は予告無く変更することがあります。
  8. 本システムは、予告無く仕様の変更、運用の停止を行うこともありますので、あらかじめご了承ください。
  9. 「別冊パテント」は第26号(2021年10月発行)から国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が運営する電子ジャーナルプラットフォーム「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)にて公開されています。論文タイトル右端の「J-STAGEで見る」のボタンより、各論文のページへアクセスすることができます。

月刊/別冊 項目 題名 著者 発行月
別冊 第31号 ご挨拶 中央知的財産研究所 所長 中村 仁 0 2025年 02月 PDFで見る
別冊 第31号 序文 主任研究員・早稲田大学法学学術院 教授 鈴木 將文 0 2025年 02月 PDFで見る
別冊 第31号 メタバースにおける発明の実施 仮想空間における「実施」を現実社会における「実施」と評価できるか? 弁理士 松下 正 1 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 AI時代の創作・享受と著作権法の課題 関西学院大学法学部 教授 谷川 和幸 15 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 メタバースにおける3Dオブジェクトと形態模倣(不競法2条1項3号) 弁護士・弁理士 矢倉 雄太 33 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 IoT時代における国境をまたぐ特許権侵害 神戸大学大学院法学研究科 教授 前田 健 53 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 AI技術の進展と学習データの属性・特性の変容 生成AIの時代に知的財産権による保護をどう考えるべきか? 弁理士 酒井 將行 73 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 WEB3関連発明における特許権侵害 〜ネットワーク関連発明に関する議論を踏まえて〜 弁護士・弁理士 内田 誠 107 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 生成AIの開発・学習段階における著作物利用行為 弁護士・弁理士 柿沼 太一 119 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 国境を越えた取引に係る特許権侵害事案における損害 弁護士・弁理士 森本 純 147 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 標準必須特許を巡る法的問題に関する一考察 ―ライセンスのあり方及び紛争解決制度に焦点を当てて― 早稲田大学法学学術院 教授 鈴木 將文 163 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 画像の意匠の可能性と限界 ―仮想空間を念頭に― 大阪大学大学院法学研究科 准教授 青木 大也 179 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 国境を越える営業秘密侵害と2023年(令和5年)不正競争防止法改正 ―営業秘密に関する訴えの管轄権および不正競争防止法の国際的適用範囲― 同志社大学法学部 教授 山根 崇邦 191 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 アバターの名称・肖像の知的財産法等による保護 京都大学大学院法学研究科 教授 愛知 靖之 217 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 プログラムコード生成AIと著作権を巡る問題 ―GitHub Copilotに係る紛争からの示唆― 青山学院大学法学部法学科 教授 平嶋 竜太 227 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 AI特許の権利行使に関する諸問題 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 重冨 貴光 247 2025年 02月 J-STAGEで見る
別冊 第31号 日本弁理士会中央知的財産研究所 第21回公開フォーラム Society5.0に適合する知的財産保護の制度のあり方 ―更なる研究― 鈴木 將文, 矢倉 雄太, 青木 大也, 愛知 靖之, 酒井 將行, 谷川 和幸, 山根 崇邦 269 2025年 02月 J-STAGEで見る